10 Sounds of Life Sience

f542bc6c431deb

10 Sounds of Life Sience

http://www.kyowa-kirin.co.jp/10_sounds/

生命に向き合いつづける研究開発型ライフサイエンス企業「協和発酵キリン」

10の視点から
10のアーティストとともに
10の音楽に紡ぐプロジェクト

no.9も上記プロジェクトに参加しました。

コンセプトから楽曲を作り、
制作前と制作後のインタビューを撮影し、
言葉と音楽で表現します。

この素晴らしい企画に本当に豪華な参加アーティストの面々。
まずは参加出来たことを誇りに思います。

すでに渋谷さんの楽曲が10月1日に公開されました。
http://www.kyowa-kirin.co.jp/10_sounds/artist/keiichiro_shibuya/

続いて私の楽曲とムービーが10月31日に公開されます。
気合いも入って、とても良い楽曲が出来ました。

ぜひ、お楽しみに。

『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』
http://www.kyowa-kirin.co.jp/10_sounds/
(ティザーサイト公開日:2014年10月1日)

<参加アーティスト>
1. 渋谷慶一郎
2. no.9
3. Studio Apartment
4. JEMAPUR
5. DJ KAWASAKI
6. blanc.
7. Open Reel Ensemble
8. i-dep
9. 高木正勝
10. 蓮沼執太 + コトリンゴ

企画・クリエイティブディレクション:artless Inc.
アートディレクション・アーティストキュレーション:川上シュン

Muli Bwanji ? ザンビアの映像と音楽。

週末に三宿のSUNDAYにてバナナペーパープロジェクトの一環として
開催されたイベント [ Muli Bwanji ? ]
英訳するとHow are you?という意味だそうです。

以前fairgroundのイベントでもお世話になったオールライト工房のみなさんが、
現地ザンビアへ行って見て感じて来たものを映像にして、
実際のバナナペーパーで創ったノートなどに活版印刷を施してくれたりする、
とってもあたたかいイベントでした〜♪

イベントの写真はこちら

三宿には6年くらい住んでいたけど、最近出来たようで知らなかったSUNDAYもいいお店でしたよ。
http://sunday-cafe.jp/

会場で流す用の70分のアフリカ・ミックスと、
映像用の音楽を創ったんですけど、
なんかアフリカの人々の笑顔と暖かさにすごくやられました。

なんとも人懐っこいその笑顔や国民性をぜひ映像からも感じ取ってもらえるといいなぁ。

映像は以前も一緒に創ったfairgroundのでーさん。
また一緒に出来てうれしー。ほど、彼の映像が好き。

オールライト工房さんともまた何かご一緒出来るといいですねぇ。

fairground#02 movie !

fairground#2 from fairground on Vimeo.

週末に開催される [ fairground #02 ]のイベント映像を公開しました。
映像はメンバーの映像作家でーさん。

音楽は僕がやりました♪

でーさんの映像が大好きだから、いつか一緒にやりたいと思っていたから嬉しい。

イベントで使用する活版を撮影した映像に、
その音をカットアップしてリズムにしてあります。

春らしい、なんとも穏やかな映像になったと思うので、
ぜひ、これを見て、イベントにも来てくださいね♪

fairground#02 イベント開催します♪

いえい!THE 春っ♪
4月8日はぜひお散歩がてら [ fairground #02 ]へ!

前回、昨年の秋に駒沢のnicoで開催した [ fairground #01 ]
さらにバージョンアップして2回目を開催しますー♪

今日も徹夜でこのイベント用のムービー音楽を制作中!
近日、公開します。俺が寝ちゃわなければw。

http://fairground-web.com/fgevent/org/post3132/

今回は場所を変えて、三宿にあるKongtong。
オーナーでもある大地くんはfairgroundのインタビューにも出てもらって、
いつも僕らをサポートしてくれています。記事はこちら

三宿といえば、最近、僕の大切な友人が三宿にお店を開いたのです。
とっても素敵なお店なので、今度fairgroundで特集記事を企画中。
blogでも近日ちゃんと書きますー。

書くといえば、話は戻ってw、
今回のイベントでは、「書く」という動作に着目して、
コミュニケーションの在り方を考えるWorkShop、「HumanMotion」を開催。

新しい生活が始まる季節に、大切な方へ直筆の手紙を送りませんか?

オールライト工房に協力頂き、なんと会場に活版印刷機を設置しオリジナルのポストカードを製作。

ポストカードにその場で手紙を書き、郵送するまでをワークショップとして実施します。
※WorkShopでは切手やポストも用意しますので郵送される場合は郵送先を控えてご参加ください

音楽はPepeCalifornia、大島武宜(Senkawos)、いろのみが出演。
更に、fairgroundメンバーであるDJ FUNNELのmixCD、「BORDER COLOR」の先行販売も行います。

2012.04.08(Sun) 15:00〜
@三宿 kongtong

Fee:¥2,000(1drink)
WorkShopFee:¥500(任意)

HumanMotion(WorkShop):
オールライト工房

Live:
PepeCalifornia
大島武宜(Senkawos)
いろのみ

Dj:fairground Crew
(DJ FUNNEL、no.9、soyama)

SouvenirShop:FGBM

PA:大城直哉

FlyerDesign:soyama&moto nakai
photo:natsu
Web Design:koga mitsuru

ACCESS:
東京都世田谷区池尻3-30-10 三旺ビル5F
池尻大橋駅西口から246号沿いを三軒茶屋方面に歩いて10分。
三宿の交差点を右に曲がってすぐのビルの5階。

お問い合わせ:info@fairground-web.com
http://www.garlands.jp/kongtong/

2011.11.26 fairground #01 movie

 

先日開催されたfairground #01の模様を、
メンバーの映像作家でーさんがムービーにしてくれました。

 

fairground#1 from Kobayashi Daisuke on Vimeo.

 

会場では数台のカメラで自動撮影をしていたのです。
それがイベント中の時間軸を明確に捉えています。

ほんと、でーさんの映像は素晴らしい!
このセンスほんと大好き。

 

fairgroundのサイトでは写真なども公開されています。
http://fairground-web.com/fgevent/org/post2829/

げんめい個展 [ mind ]

 

げんめい個展 [ mind ]

11月13日(SUN)〜12月3日(SAT)
@六本木フランジパニ

オープニングパーティ
11月13日(SUN)
open 17;00
close 21;00

entrance 2000yen with1drink
限定30枚ポストカード付き

出演
*LIVE
天国畑

馬喰町バンド

*DJ
OREORE

no.9

 

 

 

 

 

野外イベントのライブペインティングなどでも活躍する友人の画家、
げんめいの個展が六本木フランジパニにて開催されます。

11月13日のオープニングにてDJにて参加しますので、
誰でもお気軽にいらしてみてくださいね。

最近、素敵な画集も発表しているので、ぜひ気なる方は買ってあげてくださーい。

http://www.minagenmei.com/

Apple

Appleの創業者 Steve Jobsの死はとても悲しい。
そして、その影響力に、その偉大さに改めて感謝しています。

Appleが無ければ今の僕も、僕の音楽も生まれていない。
windowsだったら?と思うかもしれないけど、
僕は最初Appleのかっこよさに惹かれてコンピューターを学んだのです。

今では日常のほとんどをApple製品と共にしています。

iPhone4で電話やメールをして、
iPadで日々の情報を得て、
iMacで音楽を創って、仕事をして、
Mac Book Proでライブをする。

さらにはTime Capsuleでバックアップをして、家中の無線LANをして、
Apple TVで映画をみます。

これらの出来事は今では当たり前だけど、
いつのまにかちょっと前の近未来を形にしている。

Jobsは自宅のガレージでAppleを創業しているけど、
きっと色々な想像をして、わくわくしていたんだろうなと思います。

Macの凄い所は、Macを使えば夢が叶いそうな気がするところ。
それにコンピューターなのに、人間臭いところ。
僕が初めてMacを手にして14年かな。
夢を見て、夢中で音楽を創っていたんだ。

同時に僕にデザインとライフスタイルを教えてくれた。
今では常にApple的思考を基にデザインを見ている気がします。

夢みることを形にしてくれた人、Jobs。

先日発表されたiPhone4Sは、人と携帯が話をしていた。
5では無く、4Sだったのは [ for steve ]なんじゃないかなんて言われてる。

彼が今後、ダヴィンチやエジソンのような偉人のように讃えられることを望みます。
そして、これからもずっと彼の意志は受け継がれて、
Appleらしい、関係性のあるLIFEとしての製品を考えていって欲しいと思います。

本当にありがとう。