no.9 について

ARTIST:no.9 WORKS:Sound Designer / Composer Profile: no.9(sound designer) electronicaを中心に作品をリリース。同時にCM音楽やVP,webなど多様なサウンドデザインを生業とする。音楽と植物をこよなく愛し、美味しい珈琲と日常とゆとりを大切に過ごしています。

no.9 orchestra 東京初&金沢ワンマン

とりあえず、不安なのでここに書きます。

7月6日 金沢 puddle social (http://www.puddlesocial.com/)
8月11日 東京 代官山UNIT (http://www.unit-tokyo.com/

どちらもワンマンです。。。。。

いつかやりたいなと思っていた東京でのワンマンが実現します。
まぁ、やるのは簡単かもしれないけど、
ワンマンでお客さんが来てくれるのか…正直、凄く不安です。。。
それも場所は愛すべき代官山UNIT。

ご…ごひゃくにんくらい入ります…( ̄ロ ̄;)

だけど、出来ることをやって、精一杯の音楽を演奏しようと思います。

さらに東京ではアルバムに参加してくれたフューチャリング・アーティスト達に加え、
最近SCHOLEから素晴らしい作品をリリースした[.que]くんにオープニングアクトを依頼しました。

どうなることやらですが、
少なくとも僕にとっては人生の中でも特別な日になることは間違いのです。

 

no.9 NEW Album [ The History of the Day ]
Release Party 2013

2013年8月11日(Sun) @ 代官山UNIT

LIVE ACT :
no.9 orchestra Special Set. ワンマン LIVE

feat.
paniyolo [ SCHOLE ]
青葉聡希 [ number0 ]
chiyo [ köttur ]
and Special Guest!

Open : 18:30
Start : 19:00

Opening ACT : [.que] (SCHOLE)
VJ : Kaoru Nishigaki
http://que-music.net/
http://www.scholecultures.net/

ADV. 3000yen
Door. 3500yen

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そして、金沢の詳細がこちら!

会場となるpuddle socialの9周年。

彼らは以前の21世紀美術館でのワンマン・ライブを実現してくれた仲間たち。
その彼らのお店でフルスイングでライブします。

2013年7月6日
@puddle social
21:00〜

ADV.2,500yen
Door. 3,000yen

LIVE
no.9 orchestra

さらにライブはまだ関西方面にて追加がありますので、
詳細は随時お知らせ致します。

皆様、何卒宜しくお願い致します!

9th-omote

9th-ura

no.9 NEW album [ The History of the Day ]

すぅ〜っと大きく息を吸って、そして、吐く。
呼吸を整えないと、
キーボードを叩くこの手さえも震えます。

お知らせ出来るこの日をどれほど待ちこがれていたことかっ。

早いもので、no.9として7作目となる作品が、3年半という歳月をかけようやく完成しました。

 

タイトルは [ The History of the Day ]

2013年7月4日にリリース致します!

The History of the Day

この作品は多くを語るよりも、
音楽を聴いてもらえれば、きっと「なるほど」と思ってもらえると思っています。

心を込めたというよりむしろ、
魂をそこに置いてきました。
何度も何度も、自問自答しました。飽きる程。

それでも今の僕にはこれ以上の作品は創れないという自信が持てたので、
リリースすることにしました。

 

そして、支えてくれたりご協力いただいた本当に多くの関係者のみんなに心から感謝致します。

うぉーーーーーーーーーーーーー。

泣いていいかーーーーーー?

 

ジャケットにも描かれているこの絵は、金沢のデザイナー安岡美和さんが手がけてくれたもの。
この制作に対する想い、
三年半の出来事、
そして未来のこと。
そんなことを淡々と話すだけの依頼で、この絵が帰ってきた時はそれはそれは感動しました。

大変だったと思います。
きっと、とても真剣に音楽に向き合ってくれたのでしょう。

その絵を基に、友人でもある映像作家の千葉 祐吾くんにトレーラーを依頼したら、二つ返事で快諾してくれた上に、
まるでジャケットの世界に飛び込んだかのような映像にしてくれて、これもものすごく感動したなぁ。

マスタリングは最も信頼しているnanofingersことSo Akashiに依頼。
元々一番僕の音楽を聴いて、理解してくれているうえに、丁寧に丁寧にマスタリングを重ねてくれて、
さすが過ぎる芳醇な音にしてくれた。
いつも、ほんとありがとう。。

まだまだ一杯居るんだけど、
そんな風にこの作品は多くの関係者に温められて、ここに至っています。

本当に本当に、ありがとう。

もちろん、レーベルや、そして今回一緒に作曲をしてもらった多くのフューチャリングアーティストのみんな、
現在MVの制作をしてくれている方や、すでに新曲を練習しているno.9 orchestraのみんな。

そんなみんなの話は改めて紹介させていただきます。

今はまず、この作品を一人でも多くの方に届けるために、
リリースの日、7月4日を心から楽しみに待っていたいと思います。

どうか、どうか皆様、何卒、宜しくお願い致します!

Steve Reich 2012 [ DRUMMING ]

すっかり忘れていました。
僕がどれだけライヒに影響を受けたか…。

今回も友人のwatoのチケットが余ったということで行けることになったライヒのコンサート。

まさか、こんなにも素晴らしく、こんなにも深いとは。

ということで、行ってきました。Steve Reich コンサート 2012 [ DRUMMING ]

ライヒの音楽にはいくつかの系譜があるが、
今回はまさにライヒらしいミニマルな打楽器(打撃系のマリンバやグロッケンシュピールも含む)による構築系アンサンブル。

まぁ、そう難しく言うと一瞬気が引けるけど、
そんなことはありません。

理論上はとても複雑でも、彼の音楽はとても分かりやすく、
実際に聞いているとその経過の美しさに進化を感じます。

さらに、しっかりと音楽的な展開から、明確に盛り上がり、いわゆる美しい調和を見せてくれるのです。

だからきっとライヒはテクノやDJなどデジタル世代の音楽好きにも愛されるのでしょう。
当日の会場には若い子を含め、知り合いも多く、注目度の高さが伺えました。

彼の音楽の特徴として重要なのは『繰り返すこと』
ただし、繰り返すたびに「ほんの少しの変化」を加えます。

ある一つの主題(テーマやメロディ)を第一奏者が繰り返し、
同じものを一拍以上ずらして演奏をする。輪唱やカノンと言われる手法だが、
これが第三奏者、第四奏者と重なり合うことで複雑なメロディやリズムが形成されて行く。

さらにそれはとても数学的で、建築物のように徐々に構築されて行き、
聞いている側は、その構築を明確に垣間みることが出来、さらにその経過も美しい。

最終演目であり、今回のメインである『ドラミング』はそれが約1時間続く。
混沌に行きかけては秩序を覚え、秩序は変化により進化する、そしてそれらを繰り返すが、
同じことは二度とおこらない。

中でも感動したのはマリンバの音色だ。

今回の会場となったタケミツ・メモリアル・コンサートホールは形状の美しさは言うまでもなく、
この響きが素晴らしかった。

まぁ、僕は言う程『音の質』に耳が良い訳ではないけどねw

重なり合うマリンバの音色はぶつかり合い、倍音を増長させて行く。
その倍音は弾いてもいないメロディーを会場中に鳴り響かせる。
さらにそのメロディーを美しい声がなぞるんだけど、
その瞬間の美しさと言ったら、比べるものが無いほどだ。

なんとこの [ DRUMMING ]の初演は1971年。
40年以上も前にこの演奏がされているのだからさらに驚く。
会場はニューヨーク近代美術館。

美術館に所蔵したくなる程美しい。
これぞ、音楽が芸術であるという当たり前のことを思い出させてくれる。

僕は聞く音楽も好きだ。
だけど、本当は考える音楽が好きなんだ。
いや、音楽について考えることが好きなのか。

まぁ、どっちでもいいけど、
心からの刺激を与えてくれたSteve Reichという音楽家を僕はこれからも尊敬する。

僕とゆうじの後ろに本物のSteve Reichは鎮座し、
どのお客さんのスタンディングオベーションよりも前に、彼は席を立ち、演奏者に惜しみない拍手を送っていたのが、
印象的だったな。

なにしろ、演奏者たちは僕なんかよりも彼を尊敬し、
聞いているよりも数倍難しい演奏を、過去の演奏と比較されながらやらねばならない。

しかし、きっと過去最高の演奏をしたのだろう。

これだけの感動を与えたのだから。

誘ってくれたwato、本当にありがとう。

やはり音楽は素晴らしく、何事にも代え難い。

Paniyolo / Christmas Album

スタジオを創ってからというもの、仕事や作曲以外ではあまりPCの前に居ないのでBlogというものを書かなくなってしまってる。
完全に言い訳w。

でも書くたびに思い出す。

書くという行為は自分を整理するためにとても大切な行為なんだな。
珈琲を淹れるのと、Blogを書くということは同じ様な気分だ。

最近(今更?)samallyにハマっていますw。
http://sumally.com/

松浦弥太郎さんの文章がとにかく好きで、何度読んでも心に気持ちがいい『日々の100
その続編『続・日々の100』を毎晩読んでいる頃、毎日何か良いものと出会うことが楽しみだった。

そんな気分でsamallyを見ています。

『いいもの』

心を豊かにしてくれるもの。
当たり前の日々にほんの少し特別な時間を提供してくれるもの。

まさにそんなアルバムがSCHOLEからリリースされました。

Paniyolo / Christmas Album

http://schole.shop-pro.jp/?pid=49652953

どうですか!?
外が寒くても心は温かくなっちゃうでしょ!

理想では外には雪が降っていて、
薪ストーブの上にやかんをのせて湯気を立ち上らせながら、膝にはあたたかな毛布を置いて、
これを聞きながらウトウトできたなら…さ…最高。

そんな『いいもの』なんです。

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SCHOLE 冬のリリースはこれまでに『I’m home(2009)』、『ひとてま(2012)』の2作品をリリースしているギター弾き、Paniyoloのクリスマスカバーアルバム。
冬の大定番の今作、Paniyoloの温もり溢れるギターの音色がシンプルで心地よいギターアンサンブルとなって、大切な空間にそっと灯りをともします。
過去のSCHOLE作品で数多くのギター演奏を担当してきたPaniyoloですが、リミキサーとして参加したFlica、ghost and tapeの作品では他楽曲へ自らの色を溶け込ませるセンスの良さと、そのアレンジ力が好評を博し、日本の童謡楽曲など、これまで様々なカバー楽曲を披露してきました。
前作『ひとてま』で確立したPaniyoloの定番スタイルとも言うべき、素朴でささやかにつま弾かれるギター演奏で「レット・イット・スノウ」、「サンタが町にやってくる」、「ジングルベル」、「赤鼻のトナカイ」などの親しみやすい楽曲を、ゆっくりと静かに奏でていきます。
アートワークは絵描きと音楽家の2つの顔を持ち、自身もSCHOLEより作品をリリースしている武澤 佳徳(Yoshinori Takezawa)が担当。
メロディの美しさそのままに、シンプルに洗練されたアレンジが、落ち着いた雰囲気を演出。
そっと優しく、わくわくを届けてくれる、Paniyoloのクリスマスアルバム。

Penguin Cafe LIVE

明日はライブだというのに練習を終えた今、どうしても書きたい衝動に駆られている。

本当に良い音楽を聴いた。
2012年10月6日。

Penguin cafe LIVE @ 六本木ヒルズ アリーナ

心地よい秋の気候とビルの狭間という東京感まるだしのその空間は、
僕にとってこれ以上この音楽を聴くのにふさわしい場所は無いと思えるほど異様な程マッチしていた。

Penguin cafeの前にSalyu×Salyuのライブがあったのだけど、
それはここでは省かせてもらいます。

何しろ僕にとってのPenguin cafeは当然Penguin cafe orchestraの時代より特別な音楽なのである。

Penguin cafe orchestraは1976年ブライアン・イーノのレーベルからリリースしている。
もちろん、そんなことはあとになって知るのだが、
僕が彼らの音楽に出会ったのは [ TALK RADIO ]という正直内容など全く覚えてもいない映画を見終わったあとのエンディングに、
彼らの音楽「Telephone And Rubber Band」という電話の音をサンプリングしてリズムループした曲が流れて来たときだった。

たしか当時の僕はサンプリングは知っていたけど、
その良さをよく分かっていない頃だった。
だから電話の音が最高にかっこいい音楽に聞こえたあの時の衝撃は忘れられない。

この曲に出会い、僕は本格的にサンプリングを始めた。
僕の音楽は始まった。

慌ててPenguin cafe orchestraを買い漁ったのは言うまでもないが、
それがまた驚いたことに、僕の知っている前出の曲とCDに入っているPenguin cafe orchestraの曲はまた全然違うものだった。

室内楽とも民族音楽とも前衛音楽とも言える、
素朴なのに深く綿密なネオクラシックのような世界がそこには在った。

Penguin cafe orchestraの音楽は僕に常に新しい世界を見せてくれる。
音楽の楽しさも、綿密な知性も、豊かな表現も、そして、調和を教えてくれる。

2002年、僕らが開催していた野外イベント『蟲の響』で僕はテーマ曲のごとく、彼らの曲 [ Perpetuum mobile ]を流した。
今では最も思い出のある曲となっている。
僕が野外でDJをするのも、きっとこの曲に出会ったからなんだろう。

1997年、Penguin cafe orchestraのリーダー格であるサイモン・ジェフスが亡くなり、
その音楽はついえたと思ったのだが、
息子であるアーサー・ジェフスがPenguin cafeとして再結成し、本日の来日となったのだ。

2011年にPenguin cafeとしての初アルバムをリリース。
正直、期待をしていなかったのだけど(すみません!)、
これがこれがなんとも父の音楽を踏襲しつつも、新しい感性と混じり合ってとても素晴らしい作品なのです。

恐ろしく長い前書きを書いたところで、ひとしきりの衝動が収まってしまったのだけどw、
今回の公演では今書いた僕との歴史の全ての曲を彼らは再演してくれたのです!

Perpetuum mobileも、
衝撃の電話音からTelephone And Rubber Bandまでも!!!
しかも9人程の大編成で。大編成と言っても、ギターやウクレレのような小さなギターや、バイオリン、ビオラ、ダブルベース、パーカッション、ドラム、そしてピアノ。オルガンやギターに持ち直したり、笛を吹いたりと曲によって構成は変わっていたけど、
原曲の音色をそのままに、生で演奏するからとても心地よい。

何しろ、本人たちがとっ〜〜〜〜っても楽しそうだ。
見ているこっちまで楽しくなる。

父の曲を息子が演る。
息子は父よりも若い感性で何ともざっくりと演奏するんだけど、
僕はそれがとても新鮮で気持ちよかった。

秋の夕暮れと共に、
その調和のとれた音楽は僕の心を打ち抜いた。

ありがとう。

今日の音楽は糧として、
僕は明日自分の演奏に込めてみよう。

本当に明日が楽しみだ。

http://www.penguincafe.com/

mergrim Remix album ” Intersect Landscape…” (2CD)

昨年1月にliquidnote x moph recordsよりリリースされたmergrimの1stアルバム”Invisible Landscape…”
この作品は多くのアーティストの支持を受けて、Remixアルバムが制作されました。

嬉しいことに僕も参加させていただき、
11月14日についにリリースされます。

オリジナル作品はリリース前から感動していたので、
Remixのお話をもらったときは実はかなり嬉しかったのです。

僕が選んだ曲は [ Soft’n Poetry ]
深淵な曲でコード進行も美しく、音を加えたりアレンジしたりサンプリングしたりとやりがいのある曲でした。

他の参加者も今のエレクトロではとても素晴らしいラインナップ。
Ametsub(nothings66)
agraph(ki/oon)
cokiyu(flau)
DJ SODEYAMA(ARPA)
geskia(flau,術の穴,dynamophon,homenomal)
Go-qualia(Bunkai-Kei /Virgin Babylon)
lycoriscoris(moph)
m-koda(liquidnote)
miaou(thomason, preco, teto)
moshimoss(Dynamophone,Neguse Group)
no.9(liquidnote)

気合いはもちろん、心を込めて織り成しましたので、ぜひ聞いてください。

詳しくはmoph recordのサイトにてご覧ください。
http://www.mophrec.net/wordpress/?p=4189

あと、今週のライブ、来週のDJと目白押しなのでno.9 official siteもご覧くださいませ。
http://www.nano-graph.com/no9/

no.9 + haruka nakamura LIVE

10月7日(祝前日)に新木場agehaでharukaくんとライブします。
no.9 orchestra以外でのライブはいつぶりだろうか…。

この日はメインフロアでは[ Mother ] presentsでD-Nox&Beckers (GER)とMarco Bailey (BEL)がプレイ。
そちらもかなり楽しみですが、
僕らがやるBoxではliquid note records主催でとても素晴らしいラインナップになりました。

盟友nanofingersはもうじき素晴らしいnew albumをリリースするので、おそらく新曲を交えたDJをやってくれるだろうし、
先日fairgroundのイベントで素敵なライブを披露してくれた [ いろのみ ]のライブ、
さらに、こちらも素晴らしいアルバムを8月にリリースしたばかりのM-kodaくんも仙台から駆けつけてライブしてくれます。
その作品はwebマガジン [ Qetic ]にてレビューされているのでぜひ見てくださいね。
http://www.qetic.jp/news/m%E2%88%92koda/86032/

僕はというと、尊敬出来る音楽家の一人haruka nakamuraくんと二人で奏でようと思います。
何をやるかはこれから考えるけど、
以前に僕の曲を彼にremixしてもらったあの曲やお互いの曲などをセッションしたり、
さらには余裕があれば新曲を創ってみたりしようと思います。

絶対、素晴らしくしますよ。(たぶん…w)

さらに、大好きなアーティストametsubやmoph recordsの蟻くん、
fairgroundメンバーでもあるDJ FunnelのDJも!
そしてそして、こちらも大好きな絵描きアーティスト [ げんめい ]のライブペイントもあり。

きゃー、俺的に贅沢すぎるっw。

緊張感を持って挑まんとやばいね。うん。

ということで、絶対お勧め出来るイベントなのでぜひご来場ください。

宜しくお願いします!

———————————–

Liquid note recordsは2007年に活動を開始し、

「あたたかい空間と、心に残る音を」というコンセプトのもと、

no.9やMergrim,Nanofingersなど、日本を代表するエレクトロニカアーティストを抱えるレーベルへと成長。

今回は、約1年半ぶりのイベントオーガナイズ。

レーベルアーティストを中心に、あたたかく、やさしい空間を創ります。

no.9とharuka nakamuraによるコラボレーションライブは初の試み。

フジロックフェスティバルでも素晴らしいDJを披露したAmetsub、

Liquid noteより8月5日にリリースしたばかりのM-KODAと、

10月7日にリリースを予定しているNanofingersなど、注目のアーティストがagehaの夜を彩ります。

–LIVE–

no.9 ( Liquid note records/ fairground ) + haruka nakamura

いろのみ

M-KODA (Liquid note records)

–4th Album Release DJ sets–

Nanofingers (Liquid note records)

–DJ sets–

Ametsub

DJ Funnel

蟻 (moph records)

tao (Liquid note records)

–Live Paint–

げんめい

家を創る。vol.02

最近実家に置いてあったレコードプレーヤーを送ってもらい、
久々に古いレコードを片っ端から聞いています。

当時は毎日レコード屋に通い、
ジャズやロックの掘り出し物レコードを見つけることが生き甲斐だったので、
すべてのジャケットに思い出が詰まっています。

特にジャズはほんと良く聞いた。
なんであんなに惹かれたのか今では分からないけど、
コルトレーンやセロニアスモンク、エリックドルフィーと前衛のアーティストを毎日聞いていた。

レコードを聴くようになってさらに音の響きが気になって、
スタジオの防音に興味がわいて、
友人のヒデさんに相談して、色々アイデアをいただき窓を完全に防音。

おかげで室内の音はとてもタイトになり、
定位も低音もしっかりと認識出来ます。

こういうことをしっかりやるって大切なんだなと改めて知った。うん。

ずっと開けっ放しだったスタジオの扉もフローリング同様に沖倉製材所の沖倉さんに依頼して、
オリジナルの扉を創ってもらいましたっ♪
Small Wood Tokyo
http://www.smallwood.jp/

これが素敵すぎる。

フローリングに合わせて、スタジオ側はヒノキ、ミーティングルーム側は杉と分けてくださったんです。

色も香りも部屋ごとに違います。
もし家のフローリングやリノベーションを考えている人が居ればご紹介しますよ〜。

ちなみにスタジオ側はこんな感じ。

そうそう、この前、余ったフローリング材で納戸の扉を自分で創ってみました。
これが我ながら上出来w。

元々この家の所有者が手作り工房のようなものをやっていたらしく、
入り口もカフェのような作りに。。。

あ、ちゃんと音楽も創っているので、
次こそは音楽の話を書こうかなぁ…。。。。

あ、ちなみに来週の金曜の夜DJします。
詳細はこちら!http://fairground-web.com/topics/post3586/

2012.9.7(Fri)
hungmade vol.10 @ DJ BAR KOARA (渋谷)
Open | 21:00 ~ all night

ENTRANCE FREE!

– Guest DJ –
no.9
RYOTA TORIIGAHARA
BAV
RYO

– DJ –
T.B.Brothers
RYUHEI ISHII
Takashi
Yop

家を創る。

仕事と作曲の合間に今、家を創っています。

賃貸なのに、一階の制作スタジオは完全に床も天井も扉も無い状態。
「ご自由にどうぞ」と言われる物件なのです。

初めて見たときになんか直感で凄く良くなる気がしたので、
大変だけどしっかりと手をかけて今流行のD.I.Y.というのをやっています。

TOKYO WOODという東京の木を使った活動をしている沖倉さんに頼んで、
スタジオは檜、ミーティングルームは杉でフローリングの材料を用意していただいて、
自分でカットしながら貼っています。

これ↓が最初のスタジオの床。

コンクリート打ちっ放しというかっこいいアレではなく、
工事の途中という感じw。

今は床も張り、照明も家具もいい感じになり、
仕事も捗ります。

そしてこの横にもう一部屋。
ここは広いテーブルと書棚を置いて、ミーティングとレコード&図書の部屋にしたい。

元はこんな床でした。

そして、今まさにノコギリでカットしながら貼っています♪

僕は元々インテリアデザインを勉強していたので、(まあ、その知識は全く使ってないけどw)
趣味は家具や植物、照明を物色すること。

だから今までの引っ越しの中でこれほど楽しい家は無い。

今年いっぱいかけてゆっくりと落ち着く家にしていきたいと思います。

また完成したらここに書きます〜♪