すぅ〜っと大きく息を吸って、そして、吐く。
呼吸を整えないと、
キーボードを叩くこの手さえも震えます。
お知らせ出来るこの日をどれほど待ちこがれていたことかっ。
早いもので、no.9として7作目となる作品が、3年半という歳月をかけようやく完成しました。
タイトルは [ The History of the Day ]
2013年7月4日にリリース致します!
この作品は多くを語るよりも、
音楽を聴いてもらえれば、きっと「なるほど」と思ってもらえると思っています。
心を込めたというよりむしろ、
魂をそこに置いてきました。
何度も何度も、自問自答しました。飽きる程。
それでも今の僕にはこれ以上の作品は創れないという自信が持てたので、
リリースすることにしました。
そして、支えてくれたりご協力いただいた本当に多くの関係者のみんなに心から感謝致します。
うぉーーーーーーーーーーーーー。
泣いていいかーーーーーー?
ジャケットにも描かれているこの絵は、金沢のデザイナー安岡美和さんが手がけてくれたもの。
この制作に対する想い、
三年半の出来事、
そして未来のこと。
そんなことを淡々と話すだけの依頼で、この絵が帰ってきた時はそれはそれは感動しました。
大変だったと思います。
きっと、とても真剣に音楽に向き合ってくれたのでしょう。
その絵を基に、友人でもある映像作家の千葉 祐吾くんにトレーラーを依頼したら、二つ返事で快諾してくれた上に、
まるでジャケットの世界に飛び込んだかのような映像にしてくれて、これもものすごく感動したなぁ。
マスタリングは最も信頼しているnanofingersことSo Akashiに依頼。
元々一番僕の音楽を聴いて、理解してくれているうえに、丁寧に丁寧にマスタリングを重ねてくれて、
さすが過ぎる芳醇な音にしてくれた。
いつも、ほんとありがとう。。
まだまだ一杯居るんだけど、
そんな風にこの作品は多くの関係者に温められて、ここに至っています。
本当に本当に、ありがとう。
もちろん、レーベルや、そして今回一緒に作曲をしてもらった多くのフューチャリングアーティストのみんな、
現在MVの制作をしてくれている方や、すでに新曲を練習しているno.9 orchestraのみんな。
そんなみんなの話は改めて紹介させていただきます。
今はまず、この作品を一人でも多くの方に届けるために、
リリースの日、7月4日を心から楽しみに待っていたいと思います。
どうか、どうか皆様、何卒、宜しくお願い致します!
わー、遅くなってごめん!!!
ありがとう。聞いてねっ♪
おひさしぶりです!!
たのしみ!!!!
わーわーわーおぉー、嬉しい!
ありがとう。
あ、全部聞いてないけどw。
まだ内緒だけど、その通りUNITでお披露目します。
今週末には告知します〜。
ほんと、ありがとう、ぜひ聞いてくださいねー。
きたーーー☆
待ってましたよ。
毎日、このHP更新するのが日課でしたw
すべて聞いてないので、的外れな感想かも知れないですが、
今までで一番好きなアルバムになりそうな予感です。
どこまで音が広がっていく感じで、
orchestraでやったら、また進化しそうな曲ばっかりです。
お披露目は、きっとUnitですよねw
行きます☆