今回、音楽を担当させていただいたKIRIN様の「いいね!ニッポンの果実プロジェクト」
http://www.kirin.co.jp/products/rtd/hyoketsu/kajitsuproject/
ニッポンの農家は本当に素晴らしい。
四季は美しいが自然を相手に営むことは難しい。
だからこそ、彼らの手には力が宿っているのだろうと思います。
今後、様々な農家の方達を紹介していくそうです。
ぜひご覧ください。
今回、音楽を担当させていただいたKIRIN様の「いいね!ニッポンの果実プロジェクト」
http://www.kirin.co.jp/products/rtd/hyoketsu/kajitsuproject/
ニッポンの農家は本当に素晴らしい。
四季は美しいが自然を相手に営むことは難しい。
だからこそ、彼らの手には力が宿っているのだろうと思います。
今後、様々な農家の方達を紹介していくそうです。
ぜひご覧ください。
Dance of Shivaを終えて、久しぶりのno.9 orchestraでのライブを成功させたら、
すっかり気が抜けて一週間以上の風邪をひいてましたw。
仕事をしながらだったので長引いてしまって、今なお咳がでる〜(ノД`)
まぁ、養生しながらですね。
と思っていたら、ひょんなことから大きなプロジェクトが始まって、
とあるメジャーシンガーのプロデュースをさせていただく機会をいただきました。
まだ諸々内緒だけど、最近仕事でも着実に歌ものの仕事が増えてきていたので、とても自信がある。
物理的に工数が多くて、関わる人も普段の数倍多いから手間はかかるけど。
その子の歌を聞いたらすっかり気に入ってしまって、売りたいと思っています。
「売れたい」って思ったことは無いけど、「売りたい」って思うんだ。という驚き。
とはいえ、何しろ曲数が半端ないんで一ヶ月は休み無くやることになりそうだけど、
新しい扉が開くような期待感も、緊張感もある。
とっても楽しみだ。
先日の野外パーティー [ Re:Birth 2015 ]
最高でしたっ。
初夏を思わせる晴天で、
海岸線に張るテントから見える波打ち際に足を浸しながら音楽を聴き、
最近はまっているパーコレーターで淹れた珈琲をのむ。
至福ですね。
さらにDJはやはり野外だとイマジネーションがどんどん膨らみ、
本当に我ながら気持ちよく選曲&ミックスできる。うん、野外ならDJもっとやりたい。
と、思い出はこのくらいにして、
いよいよライブです。
すでに10ヶ月以上離れているので、不安もあるけどまずは再スタート出来る喜びでいっぱい。
新メンバー大場くんのピアノが本番どのくらい鳴るんだろうと楽しみにしています。
Dance of shivaはもしかしたら国内最後かもと言われているので、
もし来れる方はぜひ堪能してみてください。
この規模の野外パーティーとしては国内最高だと思っています。
あー。早くライブしたいなー。
これが終わったら東京でも企画します。
あ、8月からno.9と伊藤智也のギターデュオライブもカフェなどでやっていこうと思います。
最近、ほんとギターが好きでね。
夏に向けて、色々準備しないとね。
—– Dance of shiva —–
http://www.tirakita.com/event/2015/index.html
日時: 2015年 5月15日(金)-17(日)
会場: 〒410-3512 静岡県賀茂郡西伊豆町一色八の段1986-1 オートキャンプ銀河 ⇒ 詳細
チケット:前売のみ13,800円 ⇒ お求めはこちら
最近、全然追いついてない毎日ですが、
今週末は千葉県の富津岬で開催されるRe:birth2015に出演します。
http://www.rebirth-fes.com/
https://www.facebook.com/rebirth.fes?fref=nf&pnref=story
5つのブースを誇るビッグパーティです。
春の野外で2時間程DJさせていただきます!
野外でのDJは大好き。
生まれて初めてのDJは2001年頃の根の上smileというパーティーだったなぁ。
もの凄く緊張したのを今でも覚えてる。
14年も経ちましたか。。。
実はこのパーティーの前に、
大切な恩師の結婚式があるんです。
僕のアートの先生で、彼を見て「一度きりの人生を冒険したい」と思って音楽家を目指しました。
先生との出会いは二十年以上前。
18歳の僕にカルチャーショックを与えて、共に学校を辞め、一緒にバンドを始めました。
そして下北沢での音楽三昧の日々が始まります。
その頃から先生とずっと一緒にいた彼女と先生は、
明日、結婚するんです。
バンドメンバーみんなと一緒に酒を呑みにいって、
誰もお金を持ってなくて、焼き鳥屋の主人に「すまねー、これで勘弁してくれないか?」と、
安物の腕時計を渡したのを今でもはっきり覚えてますw。
だから明日はギターを持って、先生と演奏とハグして、
夜中に千葉に行って、想いを持ってDJしにいこう。
楽しみだ。
日本が世界に誇るプラネタリウム、
Megastar( メガスター ) / Ohira Tech Ltd. ( 有限会社 大平技研 )
札幌もいわ山ロープウェイ・プラネタリウムで4/1から新番組 [ SPACE GATE ]の上映が始まりました。
昨年に続き、
番組の音楽をno.9とno.9 orchestraの伊藤智也で制作を担当させていただきました。
この番組の内容が秀逸で、
20分という中に凝縮された宇宙と最新のテクノロジー、人と未来など多くのことが語られています。
会場でしか体験出来ないので、ぜひ札幌に行かれる方はご覧ください。
関連リンク
http://www.megastar.jp/news/201504/071122.php
https://www.facebook.com/no.9.orchestra
いよいよ全ての楽曲が発表された”10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE”
協和発酵キリンという会社の活動やコンセプトを10人のアーティストが10の表現で制作しました。
http://www.kyowa-kirin.co.jp/10_sounds/
その完成を記念して、4/26に完成記念イベントが開催されます。
もちろん僕もこの楽曲を中心にDJしたいと思います。
artless presents
“10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE”
Launch Anniversary Party
2015.4/26. Sunday. 17:00-21:00.
At Yoyogi village music bar
https://www.facebook.com/events/620688408063817/
—
「10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE」は、協和発酵キリンのフィロソフィーを、10の視点から、10のアーティストとともに、10の音楽につむぐプロジェクトです。
http://www.kyowa-kirin.co.jp/10_sounds/
2014年10月の第1回「渋谷慶一郎 × バイオテクノロジー」の楽曲公開を皮切りに、「no.9、STUDIO APARTMENT、JEMAPUR、DJ KAWASAKI、blanc.、Open Reel Ensemble、i-dep、高木正勝、蓮沼執太+コトリンゴ」と第一線で活躍するアーティストが次々と楽曲を発表し、この3月ついに10曲の公開しました。
そこで、企画・クリエイティブディレクションを担当したartless Inc.主催による、全10曲の公開記念パーティーを開催します。
この日限り参加アーティストが集結し、そして、ゲストDJとして Yoyogi village music bar を音楽で彩ります。いい音楽と共にいいひとときをお楽しみください。
ー
artless presents
“10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE”
Launch Anniversary Party
2015.4/26. Sunday. 17:00-21:00.
At Yoyogi village music bar
entrance fee: 2000JPY (+ 1 drink)
日時:
4/26(日)17:00-21:00
エントランスフィー:
¥2000(1ドリンク込)
場所:
代々木ビレッジ MUSIC BAR
http://www.yoyogi-village.jp/bar/
ゲストDJ/予定:
17:00〜 10 sounds of life science
18:00〜 no.9
19:00〜 Open Reel Ensemble
19:30〜 JEMAPUR
20:00〜 DJ KAWASAKI
20:30〜 DJ JIMIHENDRIXXX (a.k.a Keiichiro Shibuya)
主催:
artless Inc.
http://www.artless.co.jp/
クラムボンが新譜を出すにあたってのインタビューがあったので、
ほんと何気なくそれを読んでいた。
クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」
http://realsound.jp/2015/03/post-2808.html
彼が言う。
「もうバンドという形態は今の時代(商業的)には無理だ」と。
時代がEDMやボカロ、アニソンとどんどん生き残れる音楽を生み出しているのに、
なんとなくとか、雰囲気とか、そういう曖昧な感性とか時代遅れだと。
ミトさんの音楽はとても好きだし、
同世代の音楽家としてもリスペクトしつつ、
概ねなるほどと思いつつ、どこかひっかかる部分を持ちつつ読み進めた。
音楽を仕事にしている人は、
音楽を考えない日はない。
昨日の「良い」が、今日も「良い」とは限らない。
時間と同じく、自分も進んだり(戻ったり)絶えず動いているのだから。
何よりも、常に今を「最高」とは思わない。
だから、
音楽で生き続けていくというプレッシャーは絶え間なく襲い続ける。
クラムボンくらい売れていればと思うかもしれないが、
逆にむしろハードルは日々上がっていくんだろう。
僕もバンドをやっていると、
自分の音楽に対する飽くなき情熱とスピードに違和感を感じることはある。
それとは別に得るものもあるけどね。
記事を読みながら、ボカロPの色々なYoutubeを見てた。
楽曲自体はよく出来ているし、完成度も高い。
特にアレンジはどれも素晴らしいし、勉強になる。
だけど、正直あまりピンとこなかった。
これが彼の言う音楽の強度なのか?
だけど、記事の最後にクラムボンの新曲 [ yet ]を聞いた時、
身体中に血が駆け巡り、うかつにも涙した。
あ、俺もこのままじゃ駄目だw。
プロフェッショナルを改めて目にしたんだ。
4.11 Social Funk! @ club asia
【SOCiAL FUNK! 2015 spring】~Organ Donor~
医療福祉をテーマに、踊るだけでなく学べる音楽イベント。
DJ/LIVE/TALK/パネル展示などをマッシュアップしてテーマに沿ってアプローチ。
Vol.5となる今回のテーマは臓器移植。
いつ、何時、当事者になるか、誰にもわからない。
その時のために、知っておく必要がある。「提供する」「提供しない」最後に決めるのは、わたしたちの意思を伝えてくれるのは、周りにいてくれる大切な人。
臓器提供「Yes」でも「No」でも、どちらの意思もとても大切な尊重されるべき、意思。
素敵なアーティストと、美味しいDRINK&FOODを片手に、Good MUSICに揺れながら、ちょっとだけ共に考えてみませんか?
Website: http://ubdobe.jp/event/3111.php
「What’s 臓器移植?」
重い病気や事故などにより臓器の機能が低下し、移植でしか治療できない方と死後に臓器を提供してもいいという方を結ぶ医療で、善意による臓器の提供がなければ成り立たない医療です。日本で臓器の提供を待っている方は、およそ13000人です。それに対して移植を受けられる方は、年間およそ300人です。
※前回のイベントAfter Movie https://www.youtube.com/watch?v=Hscq_8isIOM
※今回のイベントのFBページ https://www.facebook.com/events/767928459956074/
■日時:2015年04月11日(土)
13:30 OPEN/14:00 START/20:00 CLOSE
■会場:渋谷 CLUB ASIA
東京都渋谷区円山町1-8
http://asia.iflyer.jp/venue/
[1F Social Electronic STAGE]
・DE DE MOUSE http://dedemouse.com
・UQiYO http://uqiyo.com
・SWING-O presents #ピアノとラップ with AFRA
http://swing-o.info/
http://afra.jp/
[1F Funk da BAR]
・DJ Shiba http://freedom-sunset.com
・DJ Funnel http://stripe-dot.com/dj-funnel/
・DJ KUME https://www.youtube.com/watch?v=bvtMhb-lbQY
・DJ Kuni Lopez http://kunilopez.blogspot.jp
[2F Ambient Chaos LOUNGE]
・no.9(DJ set) http://www.nano-graph.com/no9/
・Ametsub(DJ set) http://www.drizzlecat.org
・Metome(DJ set) http://met0me.net
・Akiko Nakayama(ALIVE PAINT) http://akikonakayama.wix.com/website
[BOOTH]
・日本臓器移植ネットワーク http://www.jotnw.or.jp
[FOOD]
・コズミック∞キッチン http://cosmickt.tumblr.com
[EXHIBITION]
・山田元子(Haruko Yamada) http://harukoyamada.net
[DECORATION]
・大島エレク総業 http://atombox.jp/elec/
■入場料:前売2,500円/当日3,000円
■お申し込みはこちら
<Peatixでの予約> http://sf2015spring.peatix.com
<メールでの予約> ticket@ubdobe.jp
件名:SF! 2015 spring
本文:①お名前 ②人数
※上記内容をご記入の上、予約受付メールアドレスに送信してください。
※身分証明書を必ずご持参ください。未成年への酒類の販売は致しません。
●主催/企画/制作:NPO法人Ubdobe(ウブドベ)
・Website:http://www.ubdobe.jp
・Facebook:http://www.facebook.com/Ubdobe
・Twitter:http://twitter.com/Ubdobe_jp
●協力:公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク
・Website:http://www.jotnw.or.jp
http://kou.benesse.co.jp/anime/turnover/
ベネッセの進研ゼミ 高校講座にて特別版アニメ [ TURNOVER ]をSTUDIO 4℃などが制作。
The Pillowsの「Funny Bunny」をアレンジさせていただきました。
歌はAJYSYTZの瑠奈ちゃん。
アニメの音楽は尺や台詞など、様々な制限があり、
今回は人の楽曲ということもあってとても難しかったけど、
歌のある音楽をこういう機会で思いっきり創れるのはやはり楽しい。
またやりたい。
HONDA Design [ YUKIOSe ]
http://www.honda.co.jp/design/YUKIOSe/
HONDAのデザインに対するコンセプチュアルなビジョンを見せるHONDA Design site。
静かに、
そして、時間とともに取り除かれていく音楽。
ほんとこういう仕事の会議はとっっっても楽しい。
アイデアをみんなで出して、形にしていく。
とても素晴らしいスタッフ陣でした。