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Fairground
異なる視点を持ったアーティスト、クリエイターが集まり分かち合うことで、
まだ見ぬ新たな可能性を広げていくコミュニティー [ fairground ]
不定期ではありますがイベントの開催、プロダクトのデザインから制作などの活動をしております。
Nature Sound Orchestra
自然のサウンドを追求するサウンド・インスタレーション。
Nature Sound Orchestraとは、
人工物を自然の力や偶然性によって鳴らす、
もしくは自然の物質を人間が無作為に鳴らす、
などの「行為のサウンド」です。
水が落ちる、水に潜る、風で揺れる、物に触る...
自然の奏でる自然の力によるアンサンブルを8個のスピーカーから拡張と強調によるサウンドを意識する試み。
自然と人工は果たして対義語なのか?
例えば風鈴の音は、人工物でありながら、その音のタイミングや、いくつかの音が重なる和音は自然である。
都会のビル群は人間という生物が作り出した自然なのかもしれない。
自然の定義を視点を変えてみる事で気づかされるサウンドを意識する事でサウンドの可能性は無限に広がり、
音楽の可能性、ノイズミュージックの優しいありかたを考える。
普段、耳にしない方にも受け入れやすい環境で何気なく表現する事を大切にしています。
Nano-Graph.com (web
site )
デザイナーである植松健一氏とのユニット。
インターネットによる表現と発信をテーマに、現代のもっとも可能性のあるメディアとして2001年始動。
商業ベースにおけるアートとしての表現や、様々な共通の世界観をもったサイトを今後も一つのサイトでリンクしていきます。
サイトデザインから、企画、運営までぜひご相談ください。
nano-sound :
音源配信による音楽の新しい需要と、音の再利用による可能性の追求を目的とし、様々なアーティストとのネットワークとしても機能します。
多くの音楽家、表現者を随時募集しています。
自分の音が、どういう未知を歩いて行くか。面白いですよ。
nano-graphic :
植松健一氏のプロジェクト。
中でも空の写真を募集した『日本の日常の空をみる』企画では、日本中の空を一枚の日本地図に集約。
誰でも気軽に今日の空を見上げる。『上を向いて歩こう』というメッセージを込めた、暖かさのある空をもっと見てみたくなります。
蟲の響 (web
site )
2001 mina、BATCH, no.9で始動。
野外で音、人、自然がコンセプトをもって戯れる。
多くのアーティストたちの表現の場として2001年に東京の青梅で毎月開催したOPEN AIR PARTY『創造空間
蟲の響』
2003年にはNPO主催[Peace Tune]@横浜赤れんが倉庫や、東京デザイナーズブロック・セントラルイーストなどにも参加。
野外だけでなく一つのアーティストネットワークとして場所を選ばずどこでも世界観を作り出せるコミュニティーとして成長した。
2004年、no.9 3rd Album [micro films]では総勢16人のアーティストたちが様々な形で参加している。
Paumanok
DJ BATCHとのDANCE MUSIC ユニット。2001年結成後、蟲の響、HEAVENS
DOOR、初台DOORSなどでLIVE。サイケデリック・プログレッシブトランスを中心に制作。2004年8月25日、ニューレーベル[GURIMORE
RECORDS]より発売された、日本のアーティストを集めたコンピレーションアルバム『FRACTAL』にPaumanokが一曲参加している。
Title
: FRACTAL
Label :GURIMORE
RECORDS
1 Elegraffiti / Spiral
Circuit Part2remix(Gms Remix)
2 Skazi Vs Ami / Never Give Up
3 Elegraffiti / Camelot 2004
4 Ami / Green Hermas
5 Paumanok / Biographica
6 Uran / Mindexpanding Technology
7 Omb / Squeezer (Tim Healey Remix)
8 Omb /Sync
9 Taq /Distance
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